[Tony2018] Summer:The Donna Summer Musical@Lunt-Fontanne Theatre(205 W. 46th St.) 2018/04/02

009『Summer:The Donna Summer Musical』は“ディスコの女王”ドナ・サマーのバイオグラフィ的ミュージカル。
3人のドナが登場。狂言回し的役割と歌い上げ系歌唱を担うディーヴァ・ドナが、『The Color Purple』初演版でトニー賞主演女優賞を獲ったラシャンズ。文字通りディスコ・ナンバーを歌い踊るディスコ・ドナが、『A Bronx Tale:The Musical』のヒロインをオリジナル・キャストで務めたアリアナ・デボーズ。少女時代のダックリング・ドナが、ブロードウェイ・デビューのストーム・リーヴァー。それぞれに持ち味を生かして好演。ことにラシャンズの歌の存在は大きい。
概ね時系列に沿いながらも、ときおり時空を行ったり来たりする構成で、様々なハラスメントに見舞われながらも力強く生きたドナ・サマーの姿が浮かび上がる。アンサンブルの大半が女性という辺りからも、この作品の視点の置き所がわかる。
演出は大がかりな装置好きのデス・マカナフ。プレヴュー開始から間もない時期だったので、上演前にマカナフがマイクを持って挨拶に出てきた時には、また装置の故障か?と思った(笑)。今回はステージのあちこちを上下させてメリハリを付ける。まとめる手際がよすぎて全1幕100分は物足りない。

★from WEBsite Misoppa’s Band Wagon (05/03/2018)

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