松竹大歌舞伎(東コース)@サンシティ越谷市民ホール 2018/7/2 14:00

近江のお兼(おうみのおかね)

曽我綉俠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)~御所五郎蔵(ごしょのごろぞう)

高坏(たかつき)

菊之助を座長とする菊五郎劇団若手による巡業公演。

「近江のお兼」は梅枝の踊り。
2枚の布晒しと下駄を鳴らす振りが、なにげなく見えて、けっこう複雑。そもそも両手で長い晒を振りながら動いて、よく自分で踏まないな、と余計な心配をする素人です(笑)。

「御所五郎蔵」は、菊之助の五郎蔵、梅枝の皐月、彦三郎の土右衛門、米吉の逢州という布陣。もちろん今は菊五郎にははるかに及ばないが、菊之助のこういう役、今後が楽しみ。
五郎蔵と土右衛門の鞘当てを止めに入るのが團蔵、五郎蔵にくっついて来る取り立て屋が橘太郎、というのもうれしい。

一番の見ものが「高坏」。菊之助の次郎冠者の軽妙なこと。下駄タップも力みをまるで感じさせない軽快さ。楽しい。
大名役の團蔵が締めに軽く下駄を鳴らすのも素敵。ここでも橘太郎の太郎冠者が素軽さを見せて見事。萬太郎の高足売もいい感じ。

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